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海外で就きたい人気の職業・取得したい資格
海外に行って働きたいという人や海外で資格を取得したいという希望が最近急増しています。
そこで海外で就きたい人気職業や取得したい資格について、国別に就業や取得の難易度などを含めて調べ、国別
通訳
【会議通訳】国際会議などで各分野の専門家による交渉の内容を通訳するため、語学力と専門知識ともに非常に高いレベルのスキルが要求されます。
【放送通訳】
国内の日本語プログラムを日本在住外国人向けに通訳したり、2ヶ国語放送で海外プログラムを日本語に通訳する仕事です。語学力に加えてアナウンサーのような美しい発音が必要とされるでしょう。
【ビジネス通訳】
社内外での打ち合わせ、営業、契約の交渉など、ビジネスに関する通訳を行います。
【通訳ガイド】
来日する外国人に観光地を案内し、日本文化や社会について紹介するのが、通訳ガイドです。上記の3つの通訳と異なり、自分の知識そのものや意見を伝える機会があります。
その他、外国人の関係する事件にかかわる司法通訳、スポーツ選手につくスポーツ通訳、イベント時などに無償で通訳を行うボランティア通訳などの特殊な通訳者も存在します。
日本語教師
日本語教師の需要
日本語を学習している外国人は、現在世界で200万人突破していると言われています。特に、オーストラリアや、韓国、中国、台湾などの学校では、かなり前から積極的に日本語を教えてきています。
この背景には、日本のアニメ、音楽、ファッション、伝統工芸などに魅了され、どうしても日本語で学びたい!という情熱を持っている人が多くなっているということがあげられるでしょう。
日本語教師の職場はこんなところ
日本語を教えるといっても、いろんな職場が考えられます。
◎小・中・高校
一部の国(特にオーストラリア、韓国など)の中学、高校などでは外国語の選択肢の中に日本語が入っています。現地の小学校~高校で働くためには、現地の教員免許が必要だったり、現地語に堪能である必要がある場合が多いようです。
◎大学・大学院
大学、大学院レベルでは、日本語を主専攻にする学生や選択外国語として勉強する学生に対して教えるパターン。通常は日本語教育での学位を持っているレベルの知識と経験が必要とされますが、アシスタントや会話パートナーという形であれば留学生がそのまま採用されるということもあります。
◎語学学校
海外に住む日本人の子供たちから、特別なテーマに興味があって日本語を学んでいる人たち、さらにはビジネスで必要としている層など、幅広い対象。単に教えるだけではなく、「どう教えるか」というカリキュラムの部分から企画実施を任されることもあります。
◎その他
派遣講師やプライベートレッスンという形で指導する場合もあります。また、国際交流協会や青年海外協力隊を通して、ボランティアとして国内外で日本語を教えることもできます。
ホテルの職種いろいろ
「ホテルで働く」と一口にいっても、実は数え切れないほどの職種があります。
ホテルの組織は大きくわけて、宿泊部門、レストラン部門、イベント部門、調理部門、マーケティング・広報部門、管理部門、にわけられ、これらの部門を総合的にマネジメントするのが「総支配人」と呼ばれるポジションです。
もう少し具体的に書くと、宿泊部門では、フロントクラーク、ベルボーイ・ベルガール、ドアマンなど。レストラン部門では、ウェイター・ウェイトレス、ソムリエ、バーテンダーなど。イベント部門では、宴会予約、宴会サービス、ウエディングプランナーなど。調理部門では、シェフ、パティシエなど。さらにセールス、企画、広報などを統括するマーケティング・広報部門。そして、人事、経理などを担当する管理部門、となります。
ホテル職種
ホテルで働く人間のキャリアアップには、大きく分けて2通りの道のりが考えられます。2通りとは、現場のプロフェッショナルを目指すか、マネジメントの頂点を目指すか。
現場のプロとしての花形は、例えばソムリエ。例えばコンシェルジュ。いずれも己の特別な技能と才能で表にたって活躍する役割です。
それに比べて、管理系の路線であれば、上記のような現場のプロを育て、活躍させるプロデューサーを目指すことになります。「総支配人」というのはその名のとおり、管理系の最高峰に位置しています。
秘書
秘書の仕事の範囲は非常に広く、会社によってもかなり異なってきます。
英語で、日本における「秘書」の役割をするのは、「Secretary」と「Administrative Assistant」と呼ばれる人たち。このふたつの言葉はアメリカや欧州など場所によっても、会社によっても使われ方にバラつきがあるのですが、一般的にSecretaryは、社長や役員個人につく秘書にあたります。そして、Administrative Assistantは、営業事務、経理事務などの仕事をうけるひと、という場合が多いようです。
個人につく秘書の場合、上司のスケジュール管理、来訪者の接待、通訳、翻訳、書類作成、会議やパーティーの準備などが仕事になります。また、特に外国人の上司の場合、会社の中の業務に限らず、病院の予約や子供の学校に関する処理などプライベートな面のサポートも期待されます。
また、言われたことを言われたようにやる、というよりは、与えられた仕事をどう効率よく処理するか、いかに最適の方法を見つけるか、という実現のプロセスが評価される仕事です。
秘書の仕事にめぐり合った人の多くは、秘書を目指していたわけではなかったりするようです。たまたま英語がちょっとできたり、人当たりがよかったりすると、まったくの未経験者にも関わらずお役目がまわってくることもあります。
また、社外からであっても同様で、秘書の経験がない状態で応募をし、秘書としてつく上司に気に入られてそのまま採用に至った、というケースをよく耳にします。
そして、会社の中でルールを覚え、スキルを磨き、プロフェッショナルとしての秘書に成長していくのです。そういう意味で、比較的経験が浅くともチャレンジすることができる職種であると言えるでしょう。
国家公務員(国際機関職員)
職員は、国連やその下部組織、専門機関などで働く人たちのことを指します。有名どころでは、子供のためのユニセフや、世界遺産のユネスコなどはみなさんの日常でもよく聞かれる組織かと思いますが、そうした職場で活動するのが「国際公務員」です。
国際公務員も、通常の公務員と同じように、職務レベルで種類分けされています。大きくは専門職と一般職に分けられるのが特徴です。
専門職は、専門的知識や技術を活かして、業務に当たる職員です。職務内容としては、各機関で実施するプログラム(開発、経済、環境など)に直接携わる業務と、それをサポートする財務、人事、総務、広報などの業務に分類されます。
一方で、一般職は、各国際機関の本部やフィールド事務所において、専門職の下で一般事務を担当している職員で、現地採用が一般的です。
どんな人に向いている?
国際機関職員になるために求められるものは大きくわけると4つ。
●語学力:英語もしくは仏語で職務遂行が可能であること
●学位 :修士号以上の学位があること
●専門性:学位取得分野での勤務経験など
●人間力:多様な文化の混在する職場で仕事をするために
いきなりとっても敷居が高い職業であることには違いないのですが、すでに日本の職場で外国語を使って仕事をされているような方にとってみるとチャレンジする価値はあると思います。
また、最初の3項目は、外務省の国際機関人事センターの情報より抜粋したのですが、最後の「人間力」は私が付け加えました。実際国連で働く多くの方に伺っても、「人間的魅力」「コミュニケーション能力」は目に見える基準以上に重要だといいます。特に多様な人たちが集まってひとつの仕事をこなしていく以上、このような力なくしては仕事にならないと言っても過言ではないでしょう。
そこで海外で就きたい人気職業や取得したい資格について、国別に就業や取得の難易度などを含めて調べ、国別
通訳
【会議通訳】国際会議などで各分野の専門家による交渉の内容を通訳するため、語学力と専門知識ともに非常に高いレベルのスキルが要求されます。
【放送通訳】
国内の日本語プログラムを日本在住外国人向けに通訳したり、2ヶ国語放送で海外プログラムを日本語に通訳する仕事です。語学力に加えてアナウンサーのような美しい発音が必要とされるでしょう。
【ビジネス通訳】
社内外での打ち合わせ、営業、契約の交渉など、ビジネスに関する通訳を行います。
【通訳ガイド】
来日する外国人に観光地を案内し、日本文化や社会について紹介するのが、通訳ガイドです。上記の3つの通訳と異なり、自分の知識そのものや意見を伝える機会があります。
その他、外国人の関係する事件にかかわる司法通訳、スポーツ選手につくスポーツ通訳、イベント時などに無償で通訳を行うボランティア通訳などの特殊な通訳者も存在します。
日本語教師
日本語教師の需要
日本語を学習している外国人は、現在世界で200万人突破していると言われています。特に、オーストラリアや、韓国、中国、台湾などの学校では、かなり前から積極的に日本語を教えてきています。
この背景には、日本のアニメ、音楽、ファッション、伝統工芸などに魅了され、どうしても日本語で学びたい!という情熱を持っている人が多くなっているということがあげられるでしょう。
日本語教師の職場はこんなところ
日本語を教えるといっても、いろんな職場が考えられます。
◎小・中・高校
一部の国(特にオーストラリア、韓国など)の中学、高校などでは外国語の選択肢の中に日本語が入っています。現地の小学校~高校で働くためには、現地の教員免許が必要だったり、現地語に堪能である必要がある場合が多いようです。
◎大学・大学院
大学、大学院レベルでは、日本語を主専攻にする学生や選択外国語として勉強する学生に対して教えるパターン。通常は日本語教育での学位を持っているレベルの知識と経験が必要とされますが、アシスタントや会話パートナーという形であれば留学生がそのまま採用されるということもあります。
◎語学学校
海外に住む日本人の子供たちから、特別なテーマに興味があって日本語を学んでいる人たち、さらにはビジネスで必要としている層など、幅広い対象。単に教えるだけではなく、「どう教えるか」というカリキュラムの部分から企画実施を任されることもあります。
◎その他
派遣講師やプライベートレッスンという形で指導する場合もあります。また、国際交流協会や青年海外協力隊を通して、ボランティアとして国内外で日本語を教えることもできます。
ホテルの職種いろいろ
「ホテルで働く」と一口にいっても、実は数え切れないほどの職種があります。
ホテルの組織は大きくわけて、宿泊部門、レストラン部門、イベント部門、調理部門、マーケティング・広報部門、管理部門、にわけられ、これらの部門を総合的にマネジメントするのが「総支配人」と呼ばれるポジションです。
もう少し具体的に書くと、宿泊部門では、フロントクラーク、ベルボーイ・ベルガール、ドアマンなど。レストラン部門では、ウェイター・ウェイトレス、ソムリエ、バーテンダーなど。イベント部門では、宴会予約、宴会サービス、ウエディングプランナーなど。調理部門では、シェフ、パティシエなど。さらにセールス、企画、広報などを統括するマーケティング・広報部門。そして、人事、経理などを担当する管理部門、となります。
ホテル職種
ホテルで働く人間のキャリアアップには、大きく分けて2通りの道のりが考えられます。2通りとは、現場のプロフェッショナルを目指すか、マネジメントの頂点を目指すか。
現場のプロとしての花形は、例えばソムリエ。例えばコンシェルジュ。いずれも己の特別な技能と才能で表にたって活躍する役割です。
それに比べて、管理系の路線であれば、上記のような現場のプロを育て、活躍させるプロデューサーを目指すことになります。「総支配人」というのはその名のとおり、管理系の最高峰に位置しています。
秘書
秘書の仕事の範囲は非常に広く、会社によってもかなり異なってきます。
英語で、日本における「秘書」の役割をするのは、「Secretary」と「Administrative Assistant」と呼ばれる人たち。このふたつの言葉はアメリカや欧州など場所によっても、会社によっても使われ方にバラつきがあるのですが、一般的にSecretaryは、社長や役員個人につく秘書にあたります。そして、Administrative Assistantは、営業事務、経理事務などの仕事をうけるひと、という場合が多いようです。
個人につく秘書の場合、上司のスケジュール管理、来訪者の接待、通訳、翻訳、書類作成、会議やパーティーの準備などが仕事になります。また、特に外国人の上司の場合、会社の中の業務に限らず、病院の予約や子供の学校に関する処理などプライベートな面のサポートも期待されます。
また、言われたことを言われたようにやる、というよりは、与えられた仕事をどう効率よく処理するか、いかに最適の方法を見つけるか、という実現のプロセスが評価される仕事です。
秘書の仕事にめぐり合った人の多くは、秘書を目指していたわけではなかったりするようです。たまたま英語がちょっとできたり、人当たりがよかったりすると、まったくの未経験者にも関わらずお役目がまわってくることもあります。
また、社外からであっても同様で、秘書の経験がない状態で応募をし、秘書としてつく上司に気に入られてそのまま採用に至った、というケースをよく耳にします。
そして、会社の中でルールを覚え、スキルを磨き、プロフェッショナルとしての秘書に成長していくのです。そういう意味で、比較的経験が浅くともチャレンジすることができる職種であると言えるでしょう。
国家公務員(国際機関職員)
職員は、国連やその下部組織、専門機関などで働く人たちのことを指します。有名どころでは、子供のためのユニセフや、世界遺産のユネスコなどはみなさんの日常でもよく聞かれる組織かと思いますが、そうした職場で活動するのが「国際公務員」です。
国際公務員も、通常の公務員と同じように、職務レベルで種類分けされています。大きくは専門職と一般職に分けられるのが特徴です。
専門職は、専門的知識や技術を活かして、業務に当たる職員です。職務内容としては、各機関で実施するプログラム(開発、経済、環境など)に直接携わる業務と、それをサポートする財務、人事、総務、広報などの業務に分類されます。
一方で、一般職は、各国際機関の本部やフィールド事務所において、専門職の下で一般事務を担当している職員で、現地採用が一般的です。
どんな人に向いている?
国際機関職員になるために求められるものは大きくわけると4つ。
●語学力:英語もしくは仏語で職務遂行が可能であること
●学位 :修士号以上の学位があること
●専門性:学位取得分野での勤務経験など
●人間力:多様な文化の混在する職場で仕事をするために
いきなりとっても敷居が高い職業であることには違いないのですが、すでに日本の職場で外国語を使って仕事をされているような方にとってみるとチャレンジする価値はあると思います。
また、最初の3項目は、外務省の国際機関人事センターの情報より抜粋したのですが、最後の「人間力」は私が付け加えました。実際国連で働く多くの方に伺っても、「人間的魅力」「コミュニケーション能力」は目に見える基準以上に重要だといいます。特に多様な人たちが集まってひとつの仕事をこなしていく以上、このような力なくしては仕事にならないと言っても過言ではないでしょう。